伊勢神宮

日本全国の神社の頂点に立つ神社

f6a1aba8ef1ac75eb97fcccff520a086_s神道を奉る日本には、たくさんの神社がどこへ行ってもあります。
そのうち、伊勢神宮は全国の神社の総本社としての権威を持っていて、大きな力を持っています。
そのため、パワースポットとしても、最重要の場所と考えられていて、パワースポット巡りをしているなら、外せないところでしょう。

伊勢神宮は、歴史を通じて人々から愛され、信仰の対象となっていたところです。
江戸時代には伊勢参りが1つのブームとなって、わざわざ江戸から徒歩で、はるばるここまで来る人が絶えませんでした。
また、「お伊勢さん」という愛称で呼ばれるほど、人々の心のより所ともなっているところで、いかに親しまれているかが分かります。

伊勢神宮内にあるたくさんのパワースポット

こうした背景からも分かるように、神社そのものもパワースポットとして、大きな力を持っているところですが、境内のあちこちに、ピンポイントでパワーがあるとされている地点があります。

その中でも特徴的なのは、内宮内にあるいくつもの巨木でしょう。
古木はもともと、大きな霊力を持つものとして、信仰の対象となり、どこの神社でもご神木を持っています。
伊勢神宮の中には、1,000年近くの樹齢を持つ杉がありますので、境内には力がみなぎっていますし、こうした杉の周りには人が集まって、少しでもパワーの恩恵に預かろうとしています。

また、神社内にある石もパワースポットとして、昔から注目されてきました。
たとえば、三石、もしくは川原祓所と呼ばれる石があります。
お祓いをする神聖な石として、神社でもここを特別視していて、ここに手をかざすと力を感じられるとして、多くの人が立ち寄っていきます。

また、参道脇にある、地蔵石と呼ばれる石もパワーを発するところとして有名です。
一見すると普通の石にしか見えませんが、脇から見るとお地蔵さんが横になっている姿にそっくりで、その姿から大事にされています。
その由来も興味深く、この参道を作ったときには、この形ではなかったものの、時間の経過とともに、少しずつ地蔵様の姿に変化していったとされています。
こうした由来からも、パワースポットとしての知名度が上がったと考えられます。

全体が神聖な場所とされている伊勢神宮

神社全体も、境内にあるいろいろなスポットもパワーをみなぎらせていることで有名な、伊勢神宮ですが、すべてが神聖な場所として、特別視されていますので、ここを訪れる時は、気持ちを切り替えて参拝するようにしましょう。

古くから信仰の対象として、とても大事にされてきたところですので、参拝する身としても、敬意と恭しい気持ちを持って訪れるのは大事です。
お願い事をするのはもちろんのことですが、やはりこういった気持ちを忘れずに、謙虚に参拝を行いたいものです。